「膝が痛いなら大腿四頭筋を鍛えましょう」
…それ、本当に正しいですか?
整形外科でも、ネットでも、YouTubeでも
とにかく言われるのが
👉 太ももを鍛えましょう
👉 スクワットをしましょう
👉 タオル潰しをしましょう
でも実は——
やり方を間違えると、膝の痛みは悪化します。
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なぜ悪化するのか?
大腿四頭筋は膝を伸ばす筋肉。
特に強く収縮すると
☑️膝のお皿(膝蓋骨)を強く押し付け
☑️関節の圧迫力を高め
☑️炎症を悪化させます
変形性膝関節症の方や
膝前面が痛い方は特に要注意です。
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問題は「鍛えること」ではない
問題はこれです。
外側ばかり使っていること。
大腿四頭筋は4つの筋肉からできています。
•外側広筋
•中間広筋
•大腿直筋
•内側広筋
多くの方は
外側広筋が優位になり
✔ 膝が外に引っ張られ
✔ 膝蓋骨の軌道がズレ
✔ 関節がこすれる
という状態になっています。
そこにさらにスクワット。
火に油です。
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鍛える前にやるべきこと
まずやるべきは
① 膝のねじれを整える
② 股関節と足首を整える
③ 内側広筋が入るポジションを作る
順番を間違えると
「頑張っているのに悪化する」状態になります。
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こんな人は要注意
✔ リハビリしているのに良くならない
✔ 筋トレ後に膝が腫れる
✔ 階段がどんどん辛くなる
✔ 水を抜いても改善しない
それは「筋力不足」ではなく
使い方の問題かもしれません。
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まとめ
膝の痛みに
❌ とりあえず大腿四頭筋
ではなく
⭕ まず整える
⭕ その後に正しく使う
順番がすべてです。






